注:※がついているものは、現在では数学Cで取り扱われています。
(2つの等差数列に共通する数列、※直線の方程式とベクトル、領域と1次式の最大・最小、2乗と複素数、3次関数) |
(曲線で囲まれた図形の面積、加法定理の利用、確率変数と期待値・分散、分数式の通分、対数と桁数) |
(指数・対数関数のグラフ、群数列と階差数列、点と直線の距離、※ベクトルの内積、剰余の定理と余り) |
(※ベクトルの分点および一次独立、微分係数、三角関数の性質、正規分布・信頼区間、不等式の証明) |
(円の方程式、指数の拡張、等差数列と等比数列、積分と微分の関係、解と係数の関係と整数解) |
(高次方程式、3次関数と接線、※空間ベクトルの演算・内積、積和・和積の公式、条件つきの恒等式) |
(さまざまな期待値・分散、二項定理、線分の中点の軌跡、対数の性質、数列の和と一般項) |
(対数の利用、確率と漸化式、円と接線の方程式、面積公式の利用、三角関数の合成) |
(三次方程式の整数解、加法定理と三角関数の値) |