(原子の電子配置、混合溶液のpH、アンモニアソーダ法、モル濃度と密度、ヘンリーの法則) |
(ハロゲンの性質、酸化剤・還元剤、物質の成り立ち、合成高分子、濃度平衡定数) |
(アルキン、結晶格子、混合物の燃焼、立体異性体、化学結合) |
(気体の法則、物質の三態と熱運動、金属イオンの反応、電池の基本原理、反応熱について) |
(多糖類、ケイ素とその化合物、塩の種類と反応、物質の分離と精製、油脂とセッケン) |
(実験操作と薬品の取り扱い、アニリンとその誘導体、鉄の性質、溶解度積、物質量) |
(酸化還元滴定、反応速度の測定、硫酸の性質、中和滴定と滴定曲線、溶液の浸透圧) |
(中和反応の量的関係、分子の存在、理想気体と実在気体、分子の立体構造と極性、ペプチドのアミノ酸配列) |
(窒素の化合物) |